こんにちは!
今日はコンクールに挑む上でとても重要な行事、オーディションがありました!
北稜高校では、部員全員が覆面方式で、先生だけが見ている状態で一人一人に評価をつけるという方法を採用しています。
これは先入観で審査してしまわないための工夫です。
また、全員が評価をする上で自分の担当楽器以外の楽器のいい音色などをわかっていないといけません。自分の耳を試すいい機会にもなりました!
オーディションの課題は与えられた1分という時間の中で、ピッチコントロール、課題曲のアピール演奏です。
実際にオーディションをしてみて、緊張した人、しなかった人、コンディションがよかった人、悪かった人など様々でしたが、全員が今日まで必死に練習をしてきました。
そのやってきたことを今日で終わりになってしまわないように、これから更にレベルアップを続けていきたいと思います!
今日の担当は2年青木でした!
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